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年末年始に急増!悪質な探偵業者に要注意!!

要注意

こんにちは。浮気探偵.com~浮気成敗コラム~です。

年末年始を控え、気持ちや財布の紐も緩みがちになりそうな今日この頃。本日は、特に年末年始に急増する悪質探偵によるトラブルをお伝えします。

近年はインターネット、とりわけスマートフォンが普及し、ネットを使った詐欺が増えて来ました。

このような詐欺の増加に伴い、詐欺被害の解決を謳った探偵の広告も見かけるようになりましたが、探偵業務では詐欺業者を突き止めることはできても、返金の請求を行うことはできません。

探偵業者は不当請求を解決してくれるのか?

要注意

架空請求やワンクリック詐欺の相談は年々増え続けています。

報道などで啓蒙されていても、次々に新しい手口が登場し、スマホ画面にIPアドレスやプロバイダ情報、使用ブラウザなどが表示されるものも増えています。

「個人を特定された!」と不安が募り、お金の振込または記載されている連絡先への電話・メールなどをしてしまう方も多いですが、基本的に「無視」で構いません。

さらに残念なことに、このような不安感を逆手に取って、問題解決を謳った悪質な探偵業者も増えています。

探偵業者の探偵業務では、不当請求の解決はできません。

出来ることと言えば、架空請求サイトの運営会社の所在確認や実態調査と結果報告のみ。返金業務は探偵業務の範囲外になっています。

しかし、悪質な探偵業者は、契約を結ばせるために不安を煽る言葉を並べ、契約までに「解決」などの言葉を連呼し、まるで返金が可能であるかのような巧みなニュアンスで契約を迫ります。

しかし、契約書には「企業調査」や「サイト運営会社の調査」としか記載されておらず、書面上では架空請求・不当請求に関する記述や問題解決を約束する文言はありません。

調査後に「話が違う」と言ったところで、調査は終了しているため返金には応じてもらえません。このような二次被害とも言える事態が急増しています。

返金の交渉業務は弁護士

法律
報酬を得る目的で、被害者の返還請求を行うためには弁護士などの資格が必要で、資格がない者が行うと処罰の対象になります。

よって、弁護士等の資格がない探偵業者では、お金を取り戻すことができません。

悪質な探偵業者の中には、サイト上で「お金は取り戻せます!」と謳っていることもありますが、それは探偵業者が返金まで一貫して請け負うのではなく、探偵が架空請求会社の調査を行い(調査料発生)→その証拠を持って各自が弁護士に相談する仕組みになっています。

※弁護士の資格を持つ探偵業者、弁護士が運営している探偵業者では、探偵業務と弁護士業務を並行して行ってくれることもあるので、その限りではありません。

「詐欺被害にあっていませんか?」

悪質な探偵業者から、架空詐欺の被害者に対して、このような電話(メール)が来ることもあります。

なぜ、連絡先が分かったのでしょうか?

実は、詐欺被害に遭った方の名簿やデータは悪質業者の間で出回っていることが多く、その名簿を入手して連絡をして来る可能性があります。

他にも、ホームページやブログなどに「○○社による詐欺被害に注意!」と大量に掲載し、詐欺被害に遭った方が、その会社名を調べると検索結果の上位に表示されるように作り込み、それを見て連絡を入れた被害者から情報を聞き出し、契約に持ち込むケースもあります。

契約をしてしまった場合はどうなるか?

悪質な探偵業者から、被害金の返還請求が実際に行われることはありません。

架空請求を行った会社の所在地と建物の外観を撮影した報告書が送付され、契約の履行を主張されるだけです。実際の契約が、返還請求ではない限り、このような報告書であっても詐欺罪には該当しません。

公安委員会の届け出があっても油断は大敵

一般的に探偵を見極める方法として、公安委員会への届出(番号)のチェックが大前提とされていますが、公安委員会への届け出があったからと言って、必ずしも信頼できる探偵業者とは限りません。

調査実績やクチコミ、メディア等への協力などを確認しましょう。

また、届け出を行っている探偵業者であると偽って、有料サイトの滞納料金の支払いを求める「架空請求メール」を送り付ける事例も発生しているので気をつけて下さい。

探偵業者と契約する際の注意点

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架空請求に限らず、浮気調査にも共通して言えることですが、探偵業者ときちんと会って相談をせず、電話やメールだけで契約を済ませてしまい、トラブルに発展する事例も多く発生しています。

特に、関東近県に住んでいない方が、東京都内にしか営業所がない探偵業者と契約する場合には注意が必要です。

会うことは面倒で、もっと言えば抵抗さえ感じるかもしれません。

しかし、どのような調査を行うのか?調査期間は何日なのか?どのくらいの費用で、どのような報告書が貰えるのか?を、きちんと確認せずに契約をしてしまうと、たとえ調査開始前であってもキャンセル料が発生することもあります。

また、探偵事務所や調査員を実際に自分の目でチェックすることは、安心感にも繋がります。

遠くていけない場合は近くまで相談に来てくれるサービスもあるので(一部の探偵社に限ります)、納得のできる探偵会社を見つけ、契約は慎重に行うようにしましょう。

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