浮気について

【浮気は病気?!】幼児期の経験と回避依存症

こんばんは。
浮気探偵.com編集部です。

浮気は病気?依存症の一種?

突然ですが、浮気癖が治らない人っていますよね…?
何度も繰り返して、その度に懲りているはずなのに、やっぱり再び浮気をしてしまう人。
こうなってしまうと、もはや病気なのでしょうか?

肉体関係への依存が激しい人のことを、ご本人の浮気騒動の反響の大きさから「ウッズ病」なんて呼んだりしますが、性依存症は、性的な行動に対する嗜癖で精神疾患の依存症の一つとされています。この依存症は、ギャンブル依存や買い物依存と同じく「行動への依存」に分類され、性的な興奮や刺激に溺れることが習慣化すると、徐々に自分をコントロールできなくなるそうです。

とは言え、現在はまだ世界保健機関によるICD(インフェクションコントロールドクターの略=感染症や感染制御、院内感染対策を専門に取り扱う医療従事者を指す)では、精神障害に限定されておらず、日本でも興味本位の対象として雑誌や情報番組で取り上げられることがあるものの、医師やカウンセラーの中にも研究が行われていることすら知らないケースがあり、患者(と思わしき人)が病院またはクリニックを訪れても、満足な治療やアドバイスが受けられないことがあります。

浮気癖は、一生治らないのでしょうか?

ある恋愛カウンセラーの先生は、本人が自覚をしており、治療の意志もあり、さらにパートナーの協力があれば、改善できると述べています。この先生の分析によると、問題点は幼少期にさかのぼるそうです。

まずは浮気を回避依存症だと考えることが大切とのこと。
回避依存症とは、簡単に言えば「深い人間関係の構築を回避している人」で、表面的には自信に溢れているような顔つきで、周囲にはバイタリティーに溢れた印象を与えますが、その本質は異なり、親密になった後に捨てられてしまう恐怖や、相手の要求や理想に応えられないのでは?と常に不安がつきまとい、必要以上に他人と親しくなることを避けてしまいます。この症状はアダルトチルドレンと呼ばれる人にも多いと言われています。

回避依存症は、自分を求めてくれる人や自分を愛してくれる人を強く欲する傾向にあるため、相手の気を引く行動力には長けています。好かれることを何よりも優先するので、最初のうちは「憧れの人物」または「理想の人物」に見えますが、のちにDVやモラハラ、アルコールや薬物などの依存症になってしまうケースが多いことも分かっています。
※女性より男性に多いことも大きな特徴です。

幼少期の経験が影響?

このような心理の大きな要因として挙げられているのは、幼少期の経験。母親からの愛情をめいっぱい受けられず、安定した幼少期の経験が不足したまま大人になってしまった人に多く見受けられ、特に男性の場合は異性へ母親像を求める傾向が強くなりがちと言われています。「母親から捨てられるかもしれない」と不安だった幼児期の気持ちが大人になっても解決していない現れでしょう。

結果、常に寂しさや不安が拭えず、どんなにその深層心理を隠そうと頑張っていても、私生活や仕事などでストレスが溜まると、押さえきれなくなってしまい、浮気をすることで、新しい居場所を見つけたり、自分を必要としてくれる人を求めたり、言わば不安を軽減させられる拠り所を無意識のうちに探してしまいます。

このように、心の奥底にある目的が「寂しさを紛らわせること」や「不安を軽減できること」で、さらにその原因が幼少期の頃に感じた「怯え」や「苦悩」であれば、たとえ浮気相手と別れさせることができたとしても、また不安になると浮気をして⇒発覚して別れさせて⇒また浮気をする、と延々と同じことの繰り返しになってしまいます。

恋愛カウンセラーの先生曰く、潜在意識を変化させる専門的な知識をなくして、浮気癖を治すことは極めて難しいと結論付けていますが、このようなアドバイスも送っています。

自分の存在意義を認められていること、自分の弱い部分も受け入れてくれること、これが安心感につながります。
そのためには母親のように包み込む愛情を示し続けることがパートナーには求められます。相手の自己開示をしっかりと受け止め、感情的にならず、高いレベルで辛抱強さを維持しましょう。

影

<浮気探偵.com編集部より>

文中で「母親からの愛情をめいっぱい受けられず」と書きましたが、これは回避依存症の方の幼少期の特徴として「多い」と言うだけで、全員に当てはまるものではありません。
私はカウンセラーでも何でもないので、あまり無責任なことは言えませんが、たしかに母親からの愛情は成長の過程で大切なものでしょう。しかし、母親と離れて暮らしていた方や幼くして母親を亡くされた方など、親子や家庭には、それぞれの形や事情があり、それを理解されて育ち、父親や祖父母など周囲の方から多くの愛情を受け取っていれば、回避依存症にならないのでは?と思います。

いずれにせよ、パートナーの浮気癖で悩んでいる方は、しっかりとした知識のある医師やカウンセラーに相談してみることも、解決方法の一つとして選択肢に入れてみても良さそうです。

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