実録・妻の浮気

【妻の浮気】妻が電話で「愛しています」

こんにちは。浮気探偵.com~浮気成敗コラム~です。本日は「実録・妻の浮気」として、妻の電話を偶然、聞いてしまった夫の体験談をお伝えします。

登場人物
・俺 40代半ば
・妻 40代前半
・妻の同僚(妻の浮気相手)
・息子 高校2年生
・娘 中学3年生

妻の浮気 妻が電話で「愛しています」

電話
妻は、17年前に息子が誕生してから、ずっと専業主婦でした。

その頃は私の収入だけでも何とか暮らせていたのですが、娘も生まれ、子供たちが成長し、今後ふたりの子供を大学と高校に通わせることを考えると、どうしても資金不足で、1年半前から妻もパートとして働くことになりました。

妻の仕事は事務職で、夕方5時に仕事を終えてから自宅へ戻り、食事の用意をしながら子供たちの帰りを待っていました。私の仕事も夕方5時までだったので、残業がなければ、帰宅時間は妻とほぼ同じでした。

妻が働き始めてから1年が過ぎた頃からでしょうか。妻が残業で遅くなる日が増えました。パートとは言え、会社勤めである以上、仕方がないことだと思い、私が夕食の支度をする日も多々ありました。

夫婦生活も20年弱「疲れている」と夜の営みを拒まれることは当たり前のようになりましたが、それは自然な流れだと、これっぽっちも浮気を疑っていませんでした。

むしろ、日々の家事をこなしながら働いてくれている妻に感謝さえしていました。

妻の言葉は誰に向けて?

電話

定時で帰った時のことでした。

自宅へ向かう道で、目の前を歩く妻の姿を見かけました。電話をしながら歩いていたので、小走りでそっと近寄ると、妻は電話の相手にハッキリと言いました。

「私も…愛しています」と。

耳を疑う言葉に唖然として、妻に声を掛けることができませんでした。電話をする妻の背中は、どんどん遠くなるばかりです。

電話の相手は子供だろう!

そう思いたい自分がいる一方で、冷静になればなるほど、高校生の息子に「私も愛している」とは言わないでしょう。娘だって多感な年頃です。「好き」とは言っても「愛している」はおかしい気がします。何より「愛しています」と敬語だったことが気になりました。

少し時間を置いてから自宅へ戻ると、妻はいつもと変わらぬ様子で「私も今、帰って来たばかりよ」と笑顔を向けました。

他の誰かに「愛しています」と言っておきながら、家族を平然と裏切る妻…。考えただけでも吐き気がしました。

いきなり問い詰めたところで、妻が正直に話すとは思えません。妻に切り出す前に、本当に浮気をしているのか?を調べることにしました。

大量のメールと卑猥な写真に驚愕

メール
妻は眠りを深くするために、お酒を飲んで寝ることがあります。この日の夜も寝る前に、お酒を飲んでいました。

「調べるなら今夜だ」

妻が深い眠りに就いたことを確認してから、妻のスマホのロックを解除しました。暗証番号は息子の誕生日でした。

通話履歴には知らない番号が多く、飲食店やクリーニング店の番号も含まれているのでしょうか。どの番号にも名前を登録していませんでした。実際に妻が「愛しています」と伝えていた夕方の通話履歴は見当たりませんでした。

LINEも家族とママ友、それに近所の人たちしか登録されておらず、私の思い過ごしたったのかも…と思いました。

「愛しています」ではなく、他の言葉だったのではないか?

何も出て来ないだろうと諦めながら(安堵しながら)、何気なくメールのフォルダを開いた時です。同じアドレスの人と1日に何度もメールのやり取りをしていることが分かりました。

メールの内容を読むと、すぐに浮気をしていることが分かるほど、ふしだらで不潔で信じられない言葉のオンパレードでした。

「残業」と言っていた日はラブホへ行って肉体関係を持ち、それどころかお互いの裸の写真や性器の写真まで送り合っていました。

怒りでスマホを投げ飛ばしたい衝動に駆られましたが、なんとか堪え、メールの本文と添付されている写真の全てを私のタブレットへ転送しました。

私のアドレスへ転送すると返信とは違うマークが付いてしまいましたが、他の男にのぼせあがっている妻が、そんな細かいことにまでは気が回らないことを願って、スマホをそっと元の場所へ戻しました。

その夜は眠れなかったので、メールの内容をじっくり読みましたが、どうやら浮気相手は職場の同僚で、男も子供を持つ既婚者でした。

浮気の結末

翌朝、妻には何も言わずに、男のアドレスにメールを送りました。

「私から連絡が来たことを妻へ告げたら、あなたの奥さんにも浮気の事実をお伝えします」と添えてー。

待ち合わせ場所に現れた男に、いきなり「慰謝料を請求する」と伝えると、誤解だの、事実ではないだの、見苦しい言い訳を並べましたが、証拠の写真とメールを見せた途端に態度を変え、おとなしく慰謝料を支払うと言い出しました。

また、妻とは別れることを条件に、奥さんには言わないことも約束しました。

その日の夜、子供たちが各々の部屋へ行ってから、妻にも同じ話をしました。恥ずかしいことをした意識があるのでしょう。妻は泣きながら詫びましたが、まずは仕事を辞めることを要求しました。もちろん、浮気相手の男と会わない約束も取り付けました。

離婚を切り出したのは妻の退職後です。

「子供たちのためにも離婚は待って欲しい」と言われましたが、子供は子供で両親の異変を察知していました。

子供とは言え、高校生と中学生です。妻のスマホか、私のタブレットから母親の浮気を突き止めてしまったのです。

その結果、妻は子供たちにも拒絶され、ひとりで実家へ帰ることになりました。

離婚後、共通の知人から聞いた話では、浮気相手の奥さんにも関係を知られてしまったらしく、妻宛てに慰謝料の請求が届いたそうです。

受験を控えた子供たちは、依然として妻からの面会要求を拒否しており、私は仕事の他に18時から23時までアルバイトをこなし、父子家庭でも子供たちを進学させるべく、精一杯頑張っています。

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