実録・妻の浮気

【妻の浮気】嘘のストーカー被害を訴える妻

ストーカー

こんにちは。浮気探偵.com~浮気成敗コラム~です。本日は、ストーカー被害を訴えた妻のために引っ越しまでしたのに、実はストーカー男と妻が不倫関係にあったことを知った夫の体験談をお伝えします。まずは登場人物の紹介です。

登場人物
・私 30代前半
・妻 20代後半
・妻の元同僚(妻の浮気相手)

妻の浮気 嘘のストーカー被害をでっちあげ!本当はその男と…。

ストーカー

妻と出会ったのは、職場の飲食店でした。

私は正社員で、妻は当時アルバイトとして働いていました。妻は人当たりが良くて、明るくて、柔らかい雰囲気を持っていて、それでいてテキパキと働くので、職場の人たちから好かれていました。

「この子は誰からも好かれるだろうな。将来、どこの会社で働いても大丈夫だろう」

私もそう思っていて、好意を抱いていましたが、それはいわゆる恋愛感情ではなく、純粋に一人の人としての好意でした。

関係が深まったのは、職場の人たちと行った飲み会でした。

大学生のバイトが多い職場だったので、お店が閉店した後で、同じシフトだった人たちと飲みに行くことが多々あり、その時に彼女と個人的な話をする機会がありました。

就活のことだったり、学校のことだったり、わりと学生らしい平和な悩みでしたが、それに答えていくうちに連絡先を交換することになり、シフトがない日でも会う間柄になりました。

大学卒業と同時に妻はアルバイトを辞めて、その後は派遣社員として働き始めました。この時は、既に付き合っていました。

結婚は、妻が大学を卒業してから1年が経った頃です。妻が派遣社員として働き始めてからも1年が経っており、その頃、妻に「勘違いかもしれないけど、会社の人からストーカー行為を受けている」と言われました。

仕事中にやたらと視線を感じる、お昼を買いに行くと必ず会う、トイレで席を外しても廊下で会う、教えてもいないのにフェイスブックの「知り合いかも」に表示される…などなど、実際に何かをされたり、声を掛けられるわけではなかったようですが、気味が悪いと言っていました。

そんなこともあって、これまで以上に強く「彼女を守りたい」と思って、結婚を決心しました。

その男は、妻が派遣で勤めていた会社の正社員だったので、妻には仕事も辞めてもらい、新居も今まで同棲していたマンションから離れたエリアを選びました。

男の顔は私もフェイスブックで確認しましたが、そんな気持ち悪いことをしそうには見えない、今風の爽やかなタイプで、誰もが知っているイケメン俳優に似ていました。

変更になった出張のスケジュール

出張

妻は派遣を辞めてから、新居の近くにあるカフェでバイトを始めました。インスタ映えを狙ったデザートが人気の店で、シフトのある日は、私より少し早く自宅を出て、私より少し早く自宅に帰る生活でした。

学生の時から接客業でイキイキと働いていたので、派遣の事務業務よりも性に合っていたんだと思います。忙しいけれど楽しい、と満足そうでした。

私も妻も飲食店勤務なので、土日だろうと関係なく、休みのシフトが合わない日も多かったですが、それでも夜はのんびりできるし、たまには休みを合わせて1泊の旅行にも行ったりして、夫婦の時間を確保していました。

そんな生活が1年ほど続いた頃、私が出張で1週間、関西へ行くことになりました。普段、近隣店舗にヘルプで行くことはあっても、遠くへの出張なんてほとんどないのですが、この時は関西に初めて出店するため、多くの店舗から中堅社員が新店の準備に呼ばれました。

ところが、5日目で予定が変わってしまい、私を含めた数人は急遽、帰ることになりました。

妻に連絡しようと思ったのですが、妻と共有しているスケジュール(シフト)のアプリを確認すると、勤務時間中だったので、特に連絡はせず、夕飯でも作って待っていようと、新大阪駅で大量にお土産も購入しました。

自宅から出て来たストーカー男

ストーカー男

自宅マンションに到着して、部屋のあるフロアに行くと、私たちの住む部屋から某イケメン俳優に似ている男性が出て来ました。

あれ?この人、ウチから出て来たんだけど…。

通りすがりに顔を確認すると、やはりイケメン俳優に似ている雰囲気で、すぐに「あ!あの時のストーカー社員だ!!」と思い出しました。後を追おうか?と思ったのですが、それよりも妻の安否が気になって、飛びこむように自宅の玄関を開けると、妻が玄関のすぐ近くに下着姿で立っていました。

何かされた…!!

そう思って、妻の元へ駆け寄ると、私を見た妻は驚いた顔を浮かべて「どうして?」と言いました。

大丈夫か、何かされたんじゃないか、あいつストーカーだろ??

どうやって住所を突き止めたんだろう、引っ越したことは知られているはずがないし、フェイスブックだって退会させたのに…。そう思いながら、リビングを見ると、テーブルの上にカップ麺の容器や空き缶が散らかっており、箸やグラスも2つずつ置きっぱなしになっていました。

何が起きているのか分からず、茫然としていると、妻が寝室の方に行ったので、後を追いました。すると、寝室のベッドもグチャグチャになっており、コンドームやティッシュが床に散らばっていました。

頭の中が真っ白になって、すぐには状況を理解できなかったのですが、コンドームを見た途端、反射的に「警察、警察!」と言いながら、スマホをスーツのポケットから取り出しました。

大変なことになった…。

そう思ったのに、妻は私の手を制し、黙って首を横に振りました。

戻って来たストーカー男

なんで?どうしたんだよ?何があったんだよ。

私が妻に尋ねていると、玄関の方から「ただいま」と男の低い声が聞こえました。私が玄関に行くと、そこにはストーカー男が立っていました。

男は私を見ると「誰?」と言い、次の瞬間「マジか…」と言って、走って逃げて行きました。

男を追おうとした私を、妻が大声で呼び止めて、これまでの嘘を白状しました。

彼は、私が覚えていた通り、派遣で働いていた時の社員で、好意を持たれていたそうです。そこまでは、本当のことでした。でも、イケメンだし、人気俳優に似ているし、社内でも人気が高く、妻は「まんざらではなかった」そうです。

「まんざらではない」と本人は言いませんでしたが、ゴタゴタと並べた言い訳を簡潔にすると、そういうニュアンスのことを言っていました。みんなが憧れている人が自分のことを好いているなんて、自慢したいシチュエーションでしょう。

私にストーカーだと嘘をついた理由は「なんとなく」と言っていましたが、私に対しても自慢したかったのかもしれません。もしくは嫉妬させようとしたのか…。

妻曰く、在職中は個人的な連絡を取らなかった(本当か嘘か分かりません)そうですが、仕事を辞める時に連絡先を交換したそうです。

いつから不倫関係にあるのか?は、濁されました。たまたま、私が出張で留守だったから家に呼んだ、みたく言いましたが、これまでも、私が仕事で妻が休みの日は何度もありました。そもそも、私は絶対に土日勤務なので、会おうと思えばいくらでも会えたと思います。

**それから**

妻のことは好きですが、ずっと前から裏切られていたのだと思うと、一緒には暮らしていけません。信頼関係が崩れてしまった以上、この先、夫婦としてやっていくことも難しいです。

今のところ、妻も私も仕事があるし、お互い実家が遠いので、そのまま同じ部屋から職場に通っていますが、全く会話もなければ、寝る時も私はリビングのソファを使っています。

自宅に帰っても落ち着かないし、妻の姿を見るだけでイヤな気持ちになってしまうので、シフト終わりの飲み会に参加する回数も増えました。

バイトさんばかりなので、つい多く出してしまったり、奢ったりしまい、貯金もどんどん減っています。

いろいろなことが悪い方向に進んでいることは間違いなく、この状況を打破するためにも、一刻も早く、妻とは別れようと思っています。

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