実録・妻の浮気

【妻の浮気】夫に浮気がばれてしまいました

こんにちは。浮気探偵.com~浮気成敗コラム~です。本日は「実録・妻の浮気」として、相手に対して気持ちがないのに、浮気をしてしまった奥さまの体験談をお伝えします。まずは登場人物の紹介です。

登場人物
・私 20代後半
・夫 30代後半
・夫の友人=浮気相手

妻の浮気 反省と後悔の日々…。夫に浮気がばれました

後悔

夫とは昨年、結婚しました。結婚式は家族のみで行い、お互いの友人たちを招いたパーティーなどは一切していません。

私が極度な人見知りで目立つことが嫌いなことも理由として挙げられますが、それよりも、夫の友人の大半が土日勤務のサービス業に就いていることが大きかったです。

そのため、私も夫も友人たちには、メールやLINEで結婚のことは報告した程度でした。また、夫は結婚前に何度か私の友人に会っていますが、私は結婚前も結婚後も夫の友人には会ったことがありません。

10歳も年が離れているので話が合わないでしょうし、そもそも土日休みの私たちと平日休みの夫の友人たちでは、ゆっくりできる曜日や時間も合いません。

結婚直前まで、私は都内に本社を構える食品メーカーで、派遣社員として働いていました。高校を卒業してから10年間、ずっと働きっぱなしだったので、結婚直前の契約期間更新時に、あえて更新せず、少し休むことにして、今では専業主婦をしています。

当時は、3ヵ月くらい休んだら再び働き始めるつもりでしたが、夫の給料だけでも暮らせること、早めに子供が欲しいことなどを理由に、1年が過ぎた今でも仕事は探していません。

専業主婦と言っても、夫は料理や掃除などに高いレベルを求める人ではなく、かなり時間に余裕のある毎日だったので、平日は10年間の時間を取り戻すかのように、街歩き(散歩だったり、ウィンドウショッピングだったり、カフェで本を読んだり…)を楽しむ生活でした。

 

きっかけは年上の男性からナンパ

ある日の午後、いつものように自宅から少し離れた駅にある街の路地を歩いていたところ、見知らぬ男性に声を掛けられました。

ナンパ? 勧誘? それとも道に迷ったの?

男性の方を振り向いて、耳を傾けたのですが、声が小さくてよく聞こえず、一旦は無視して通り過ぎようとしました。しかし、振り向いていたせいで足元の段差に気付くことができず、派手に転んでしまいました。

転んだ私を起こしてくれたり、肩に掛けていたエコバックから散らばった財布を拾ってくれたり、優しくて親切な人だったので「せっかくなので、目の前のカフェでコーヒーでも飲みませんか?」の誘いに乗ってしまいました。

ちなみに、本来はこんな誘いは絶対に断ります。この時は、手を貸してくれた御礼にコーヒーをごちそうしたかったのです。

目の前のカフェに入って話してみると、ごくごく普通の人で驚きました。これまで、ナンパ=チャラチャラした人がすること、だとばかり思いこんでいたので、なんていうか、私の人生経験の少なさが露呈したような気がしました。

私と同じくらいの年かな?と思って、年齢を尋ねと夫と同じ年で、またも驚きました。夫より、かなり若く見えます。年上との会話は夫で慣れているので、世代間ギャップも感じることなく会話が進みました。

「へえ、それじゃあ、平日は時間があるんだねー。僕は独身で平日休みだから、友人なんかとも予定が合わないんだよ」

気付けば私は、結婚していること、夫も年上なこと、今は専業主婦で時間を持て余していることなどをペラペラと喋っていました。初対面の人と話すことは苦手なはずなのに、もしかしたら楽しかったのかもしれません。

最後に相手から「またコーヒーでも」と言われて、深く考えずに連絡先を交換してしまいました。

 

5度目のコーヒータイムで浮気関係へ

コーヒータイムその日、夫には昼間のコーヒータイムのことを話しませんでした。

助けてくれた人とコーヒーを飲んだだけだし、別に異性であることを意識して過ごしたわけではなかったので、言う必要がないと思ったからです。

2日後、その男性からLINEが届きました。先日はどうも、みたいな簡単な挨拶で、私も同じような言葉を手短に返しました。それから、毎日のようにLINEが届くようになり、私も平日は暇と言えば暇なので「LINEでのちょうど良い相手」のつもりで、返信していました。

趣味の話、テレビの話、食べ物の話など、本当に他愛もない会話で、女子とのLINEと変わらない内容です。だから、罪悪感もありませんでした。

また、その人が平日休みなので、平日しかLINEが来ないことも、タイミングとして好都合で、夫の視線を気にすることなく、普通に友人と遊んでいる感覚で続けていました。

「また、コーヒー行きませんか?」「いいですね、いつ休みですか?」

そうして、週に1度は会う関係になってから1ヶ月。5度目のコーヒータイムで「よろしければ、ウチへ来ませんか?」と誘われ、そこで不倫関係に発展しまいました。

好きな顔のタイプでもないし、若く見えると言ってもヤンチャったり、グイグイ来るタイプでもなく、どうして許してしまったのか?は、自分でも分かりません。それなのに、翌週も、そのまた翌週も、私は彼の家に行き、ずるずると浮気関係を続けてしまいました。

 

ある日いきなり、夫にばれる

何の前触れもなく、夫に浮気がばれてしまいました。

「ちょっと飲んで帰るから遅くなる。遅くなるって言っても、明日もあるから10時前には戻ると思うけど」

夕方、電話でそう言っていた夫が、まだ8時前なのに帰宅し、荒々しい勢いで玄関のドアを閉めると、スリッパも履かずにドスドスと音を立てながら歩いて来て、リビングでくつろぐ私をいきなり怒鳴りました。

「何やってんだ、おまえ!浮気なんて!!」

あまりに急だったこと、そしてあまりの剣幕だったことに、怖くて頭の中が真っ白になり、何も言い返せませんでした。

「ナンパされたんだろ?その男の部屋でやったんだろ?」

LINEでは、そんな内容のことを送り合ったことがありません。そもそも彼とのLINEは都度、削除しています。

「え、何言ってんの?」

ようやくシラを切ろうと声を振り絞った瞬間、夫が威勢よく言いました。

「あいつは同級生なんだよ、俺の!女ができたって言うから冷やかしに行ったら、おまえの写真とLINEを見せられて!!」

そこまで言われた時にハッとしました。

彼が夫と同じ年だったこと、声を掛けられた街に夫の卒業した大学があること、夫の友人は平日休みが多いこと…。夫の知人かもしれない、と一瞬でも考えなかった自分のバカさ加減に情けなくなりました。

もう言い訳は通用しません。浮気をしてしまったことについて、夫に謝罪し、決して彼と付き合いたかったわけでも、夫や今の生活に不満があるわけでもないことを伝えましたが、許してくれませんでした。

彼も、まさか私の夫が、自分の友人とは思っていなかったようで、「もう会わない」と私がLINEを送ろうとしたら、アカウントごと消えていました。

夫は「出て行け」と言わない代わりに、私に行き先も告げずに出て行きました。その1週間後、離婚届が郵送で届き、電話をしてもLINEをしても、全く音沙汰ありません(既読にはなります)。

通勤圏内に夫の実家があるので、実家から通っているのかもしれませんが、私の浮気のことを夫の家族に話したのではないか?と思うと、怖くて行けません。

私としては、そもそも相手のことを恋人だなんて思っておらず、出来心と言うか、何と言うか、気持ちがないことだけは確かです。

夫のことも好きなので離婚はしたくありませんが、どんなに気持ちを送っても、何度も何度も謝っても、一向に返事がないので、どうすることもできません。

夫の勤務先に行ってみようか、とも考えていますが、私が会社員だった頃に私用で訪ねて来た奥さんなんて誰もいないし、ますます夫に嫌われてしまうような気がして、何もできずにいます。

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