実録・妻の浮気

【妻の浮気】病気が発覚した妻からの告白

こんにちは。浮気探偵.com~浮気成敗コラム~です。本日は「実録・妻の浮気」として、病気を宣告された妻からの告白に嘆き悲しんだ男性の体験談をお伝えします。

登場人物
・私 40代
・妻 30代後半
・妻の浮気相手 妻の幼馴染

妻の浮気 病気が発覚した妻からの告白

病気

両親に言われるがままにお見合いをしたことが、妻と出会ったきっかけでした。

当時は、お見合いに対して消極的でしたが、会うだけでも良いと言われて、しぶしぶ行ったところ、写真よりも綺麗な人で、会話も盛り上がり、年下なのに落ち着いた雰囲気をまとっていて、完全に惚れてしまいました。

お見合いだったので、結婚を前提としたお付き合いが始まりましたが、彼女の方が結婚を焦りたくない、とのことで時間を掛けて2年間の交際を経て、遂に結婚することになりました。

妻は当時、仕事をしていましたが、私の収入で充分に生活することができたので、妻は専業主婦となりました。もちろん、今後(子供が授かった時)のことも考えたうえでの選択です。

結婚から1年が過ぎた頃、会社から中国・大連への転勤が言い渡され、妻と一緒に行くことを考えましたが、海外旅行ですら行ったことのない妻は、言葉の分からない国での生活に不安や抵抗があり、日本に残りたいと拒みました。

私も、現地で妻に付きっきりでいられるわけではないし、1ヶ月に1度は本社に顔を出すために帰国するので、話し合った結果、単身赴任をすることになりました。

落ち着いた妻だったので、その時は一人で置いて行くことに不安などなく、子供が授かるのは、しばらく後になりそうだな…と思ったくらいでした。

妻から打ち明けられた2つのショック

ショック

現地での生活は順調で、予定通り1ヶ月に1度は帰国をして妻との時間も過ごせていました。

しかし、海外赴任も3年目を迎えた頃の夏、いつもと同じように帰国をしたところ、妻から「大事な話がある」と切り出されました。

子供ができたのかな…、それとも一人での生活が不安だから大連に一緒に行くのかな…などとプラスに捉えて、心の準備のしないままに妻の前に座ると、妻の口から信じられない言葉が出て来ました。

「乳ガンになった」

人間ドックで乳ガンの恐れがあると言われ、再検査をした結果、乳ガンであることが分かったと言います。診断書を見せながら説明した妻は、動揺している私よりも気丈でした。

「手術を受ければ治るんだろ?」

私の問いに妻は首を振り、思った以上にガンが進行していると説明しました。

さらなるショックは続きます。妻は真剣な表情でもう1つ、私を打ちのめす言葉を告げました。

「好きな人がいるから別れて欲しい」

最期を覚悟した妻が選んだ相手は…

恋愛

妻はお見合いをする直前まで付き合っていた人がいたと言います。

私と一緒で、本当はお見合いに消極的で、断りきれずに来て私に出会いました。交際を申し込まれ、迷った挙げ句に彼に相談したところ、収入面などから「俺じゃ幸せにできないかも」と判断した彼が身を引き、私と結婚することにしたそうです。

しかし、どうしても彼を忘れることができず、そして彼も妻を忘れることができず、私が海外へ赴任してから、再び男女の関係に戻ったと言います。

「あなたに内緒で突き合っていたの。大連へ一緒に行かなかったのも、彼と一緒にいたかったから」

病気が判明し、残りの時間が見えた今、「彼と生涯を過ごしたい」と言われてしまいました。だから、離婚したい、と。

私に対する気持ちも嘘ではなかったと言われました。それでも今後は彼と過ごしたい、彼とも話は済んでおり、彼も一緒に闘病生活を送る覚悟がある、とまで言われました。

そこまで話が進んでいて、私は何と言えば良いのでしょうか?
私の人生は何だったのでしょうか?

「離婚したくない」

妻には、自分の気持ちを正直に告げましたが、妻の時間に限りがあること、そして他の人と想い合っている妻の時間を奪ったところで自分が虚しくなるだけだと思い、最終的に離婚を受け入れました。

妻も相手の男性も浮気を認めているため、男性側から慰謝料として800万円を支払ってもらい、離婚は成立しました。

妻の最期

最期

離婚成立後、妻は男性と共に闘病生活を続け、5年後に他界しました。

妻と一緒になった男性は、その後も独身を貫いています。あとで知った話ですが、妻と男性は幼馴染で、幼い頃から兄妹のように育ち、いつの頃からか男女の関係になったそうです。

私は…と言うと、妻の離婚後、再婚しようと何度かお見合いをしたのですが、いろいろとトラウマになってしまい、今では一人の時間を楽しむようにしています。

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