実録・夫の浮気

【夫の浮気】夫がフィリピン人女性と浮気

こんにちは。浮気探偵.com~浮気成敗コラム~です。今回は、夫の浮気相手だった女性に恐怖を感じている妻の体験談をお伝えします。まずは登場人物の紹介です。

登場人物
・私 30代半ば
・夫 30代後半
・フィリピン人の女性(夫の浮気相手)
・娘

【夫の浮気】フィリピン人女性と浮気をした夫

フィリピン

夫とは結婚して10年になります。

私は娘が生まれてから専業主婦、夫は外資系の会社でサラリーマンをしています。仕事柄、海外の人とやりとりをすることが多く、その他に接待なども頻繁で、時差の関係や外食で遅くなることも少なくありませんでした。

ただ、夫の仕事が忙しいのは結婚する前からだったので、それについては特に不自然に感じることもなく、全くと言って良いほど、夫の浮気には気づきませんでした。

何の前触れもなく「アイシテイマス」

愛

夫の浮気が発覚したのは、突然の電話がきっかけでした。

ほとんど掛かって来ることのない自宅の固定電話が鳴り、出ると日本語がたどたどしい女性が、興奮した様子で何やら喋っていました。

アクセントなどから日本人ではないことがすぐに分かったのですが、早口でまくしたてるので聞き取れず、間違い電話かな?と思って「あの、ウチじゃないと思いますよ。間違っていますよー」と、すぐに受話器を置きました。

しかし、それから1分もしないうちに、同じ電話番号から何度も電話が掛かって来たので『これ以上は掛けないで下さい』と言うつもりで、再び電話に出たところ「アナタの旦那さん、〇〇さんネ。ワタシ、アイシテイマス」と、夫の名前を言うので、驚いてそのまま話を聞くことにしました。

そんなに日本語は上手ではありませんでしたが、先ほどよりは、こちらも意識して聞こうと集中しているので、言っていることは理解できました。

彼女の言い分では、どうやら夫と恋愛関係にあるらしく、その関係は1年になると言います。

「ダカラ、離婚して」「離婚」「ワカル?離婚」

何度も何度も夫と離婚して欲しいと連呼するので、それだけでもキレそうだったのに、最後に「アナタには迷惑かけない!」と言われて、我慢の限度が超えてしまい、「今どこですか?」と咄嗟に口走ってしまいました。

大声で離婚を懇願され続け…

娘が小学校から帰って来るまで、まだ3時間以上も時間があったので、その女性が住んでいる近くの駅まで会いに行きました。

指定された喫茶店に到着して店内を見渡すと、外国人の女性は1人しかいなかったので、すぐに分かりました。

「あなたですか?ウチに電話をして来たのは?」

きっと責め立てるような強い口調になっていたと思います。それでも彼女は怯むことなく、むしろ堂々と「ワタシはフィリピンから来ました。〇〇です」と名乗り、私に座るように促しました。

怒りで一杯の私に対して、どこか余裕さえ感じられ、日本には英語を教える仕事で来ている、夫とはお酒の席で出会った、などと詳しく説明し、その後に「愛し合っているのに結婚できない。離婚して」「愛し合っていないから離婚できる」と、何度もしつこく離婚を迫って来ました。

離婚を連呼する彼女の声が大きくて、周りの人たちは興味本位で私たちをじろじろと見て、こそこそと笑い合っているようでした。

「夫と話をしないことには何も答えられない」

私もバッサリと言ったのですが、それでも私が店を出るまで、離婚、離婚、と洗脳するかのように繰り返され、途中で怖くなって、お金だけ置いて逃げるように帰りました。

浮気を謝罪し、浮気相手と別れた夫

謝罪

彼女の言うように「愛し合っていたのか?」は定かではありませんが、何かしらがあったからこそ、こんなことを言うのでしょう。

喫茶店からの帰り道は、夫のことを許せない気持ちで一杯でした。それと同時に、情けない気持ちにもなりました。当然、離婚のことも考えました。

でも、その一方で、相手の女性が望むがままに離婚をするなんて…と意地のような感情もありました。それに、小学校から帰って来た娘の顔を見ると、これからの生活のことも引っ掛かりました。

浮気相手の彼女は周囲が見えなくなる突っ走り系のタイプだと思うので、私よりも先に夫へ一部始終を話すはず…。そう思って、近くに住む同級生の(娘の)お母さんに「今日、夫婦喧嘩になりそうだから、一晩だけ娘をお泊りさせて欲しい」とお願いし、夫の帰宅を待ちました。

夫は、何も聞いていないようで、いつもと変わらぬ雰囲気でリビングに顔を出しました。

「あれ?〇〇(娘の名前)は?」と呑気に聞く姿さえ、憎らしかったです。

「お友達の家に泊まらせてもらっている」と答えてから、フィリピン人の女性から電話があったこと、会って直接話したこと、そこで何度も何度も離婚を迫られたことを伝えました。

あんなに夫のことが憎らしくて仕方がなかったのに、いろいろと話すうちに、浮気相手の女性に対する怒りの方が強くなっていき、「あの人、なんとかならないの?」と、二人で対策を練るような感じになっていきました。

決して、夫のことを許したつもりではありませんでしたが、感情の流れで、その時は女性に対する怒りや憎しみの方が勝っていました。今になって思えば、夫も、この流れに乗ったような気がします。

浮気をしたことについて、素直に認めて謝ると「すぐに別れるけれど、感情的になりやすい人だから、俺から冷静に話をする。今夜のうちに話をまとめるから、明日の朝まで待ってくれ」と言われました。

本音を言えば、今すぐ私の前で電話を掛けて、別れを告げて欲しかったのですが、うまく伝えないと激情することは容易に想像ができたので、夫を信じて、明日の朝まで待つことにしました。

別れた後も女性から電話

翌日、夫から「きちんと別れた。本当にごめん」と言われ、もちろん簡単に許せる話ではありませんでしたが、今回だけは許す方向で気持ちを整理していこうと思い「時間は掛かるけれど許せるように考えてみる」とだけ伝えました。

それからの夫は、まるで機嫌を取るように、仕事帰りに何かを買って来たり、接待や海外との会議で(時差の都合で)遅くなる時もわざわざ電話をして来て「もし、ご飯作っちゃったら、帰ったら食べるから置いといて」なんて言うようになりました。

反省している姿を見せてくれていたので、徐々に私も「今回だけは許そう」と思えるようになっていきました。

しかし、その1ヶ月後、また同じ女性から電話が掛かってきました。彼女の番号は着信拒否に設定していたはずなのに、違う番号からでした。

「ゼッタイ、諦めない。離婚して」「まだ間に合う。離婚して」

今なら、夫の気持ちを取り戻すことができるから、離婚をして欲しいと、1ヶ月前と変わらない一方的な言い分を並べて来ました。

せっかく穏やかな気持ちになりかけていたのに…。

「これ以上、電話をしてきたら、警察に連絡します」と警告して電話を切った後、すぐに夫に電話を掛けて、また彼女から電話があったことを伝えました。

夫は「あれから一度も会っていないし、連絡も取っていない。俺も着信拒否にしている」と言いましたが、正直なところ、この電話の件で、また夫のことを信じられなくなりました。

それに、この女性の行動が、どんどんエスカレートしていくんじゃないか?と思うと、怖くてたまりません。娘も小学生ですし、何かされる前にしっかりと対策を立てておきたいと思います。

 

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