実録・妻の浮気

【妻の浮気】妻の家出と浮気

こんにちは。浮気探偵.com~浮気成敗コラム~です。本日は「実録・妻の浮気」として、家出を繰り返す妻の浮気を知った夫の体験談をお伝えします。

登場人物
・私 30代後半
・妻 30代前半
・ホスト(妻の浮気相手)

妻の浮気 家出を繰り返す妻

繁華街

妻との結婚は、妻の妊娠がきっかけでした。

交際してから1年後に妻が妊娠し、両家はおめでたいムードに包まれましたが、妊娠7ヶ月になる前に残念ながら流産してしまいました。それと同時に、妻の病気も発覚し、最終的には子宮全摘出となってしまいました。

怒涛のように過ぎた数ヵ月でしたが、子供がいなくても妻となら幸せになれると信じ、予定通り結婚をし、子供の代わりに子犬を飼い始めました。

私の勤め先は中小企業でしたが、子供を持たないのであれば、充分暮らしていくことができたため、妻はしばらく心身を休める意味も込めて、専業主婦となることにしました。

妻はとにかく愛犬に夢中で、毎日が充実しているように見えました。しかし、それは私の勘違いでした。

実は私が仕事に目を向けている間、妻が寂しい想いをしていたようです。それが発覚するのは、だいぶ後のことですが。

残業で遅くまで働く日が続いたり、休日出勤などが入ったりすると、妻の機嫌は途端に悪くなりました。とは言え、私も仕事を辞めるわけにはいきません。また、当時、私が責任者となって進めていたプロジェクトは、会社にとっても大きなチャンスで成功すると昇格することも決まっていました。

「お給料が増えたら、もう少し良い暮らしができるから」

そう言って、妻を言い聞かせ続けたのですが、妻は口では理解を示しても、少しずつ愚痴や不満を漏らすようになり、夫婦喧嘩に発展してしまうことも増えました。

すぐに家出をする妻の行き先に関心が薄れ

酒

妻は喧嘩をすると家出をしました。

初めての時は驚いて探し回りましたが、些細な口論でも出て行くようになり、何度も繰り返されるうちに私も妻を追いかけなくなりました。行き先に興味すら湧かなくなりました。

そんなある日、妻から唐突に「離婚したい」と切り出されました。

夫婦喧嘩や家出は何度もありましたが、離婚を切り出されたことは初めてだったので、かなり衝撃を受け、理由を聞くと「自分は妊娠できないから誰か子供を産める女性と一緒になって人生やり直した方が良い」とか「一緒にいる時間が少ないから愛情が冷めてしまった」とか言いますが、どうしても離婚に至る経緯が理解できず、その日は結論が出ないまま終わってしまいました。

妻の手を握る男の正体は?

翌日、妻のことが頭から離れず、珍しく会社を早退しました。プロジェクトも大切ですが、家庭も大切です。失うかもしれない危機感が募って、ようやくコトの重大さに気づいた、と言っても良いかもしれません。

帰宅途中、自宅の近くの公園を通り過ぎようとした時、妻が見知らぬ男性と一緒にベンチに座っていました。近所の人だろうか…。そう思って近寄った瞬間、その男性が妻の手を握っていることに気づきました。

妻が浮気している!!

いきなり切り出された離婚の理由が分かりました。ピント来ない理由を並べられましたが、本当の原因はこれだったのです。

それでも、その場に突入しようとすると足が震えて前に進めず、その場は証拠の写真をスマホに撮って、見えないところから様子を眺めました。

白昼堂々、公園のベンチでキスをした二人は、手を繋いだまま歩き始め、自宅とは反対方向にあるラブホテル街へと向かって行きました。信じがたい光景でしたが、これで妻の浮気は確定です。

しばらくホテルの前で立ち尽くした後、中から出て来る妻を待たずに、そのまま自宅へ戻りました。

家出で覚えたホスト通い

酒

夕方、先に帰宅していた私を見ると、妻はあからさまに驚いた表情を浮かべました。

何も言わず、すぐに写真を見せて問い詰めると、あっさりと浮気を認め「だから離婚して欲しい」と再び離婚を切り出しました。相手の男は、ホストクラブに勤めており、最初の出会いは街で声を掛けられたことだと言います。

その場で名刺をもらったけれど、全く相手にしていなかったー。

妻はそう言って続けました。

でも、あなたは仕事ばかりで私の相手をしてくれなくて、どんどん喧嘩が増えて、家出をした時に財布に入っていた名刺を見て、行ってみたー。そこは寂しい気持ちを埋めるには充分な空間だったー。

家出の度に妻はホストクラブに通い、お気に入りのホストができたようです。相手は接客ですし、妻に対して気持ちがあるか分かりませんが、妻曰く「彼と出逢ったことで女性である自分を再び取り戻すことができた」と言います。

その人と一緒になるかは分からない。でも、もう一度女性として人生を切り開きたい。

妻の決心は変わりませんでした。ちなみに相手の男は妻が既婚者であることを知らないので、慰謝料は請求できないと思います。また、妻も専業主婦なので、慰謝料を請求したところで払えないような気がします。

私は離婚をしたくないのに、妻の意志は変わらず、まったく決着はついていませんが、どんなに粘ったところでもう妻の気持ちは取り戻せないでしょう。

この先のことを考えると、暗い気持ちになってしまいます。

人気記事ランキングpopularity