実録・夫の浮気

【夫の浮気】結婚式で出会った女とワンナイト・ラブ

こんにちは。浮気探偵.com~浮気成敗コラム~です。本日は「実録・夫の浮気」として夫に浮気をされた奥さまの体験談をお伝えします。まずは、この体験談に登場する人物を紹介します。

登場する人物
・私 20代半ば
・彼(夫) 20代半ば
・「私」の友人 I子
・I子の友人 M美(夫の浮気相手)

夫の浮気 結婚式で出会った女とワンナイトラブ

彼との出会いは高校生の時。クラスは違いましたが、同じ部活だったので親しくなり、高校2年でお付き合いを始めました。大学も同じ大学に進学し、同じサークルに所属するなど仲良く楽しい交際期間を過ごし、就職先こそ別々でしたが、17歳から6年間の交際期間を経て、23歳で結婚。結婚後は、子供ができるまで共働きをする方が金銭面でも良いだろうと言うことになり、将来のために計画的な貯蓄をしながら、二人の新婚生活を楽しんでいました。幸い、私も彼も残業が多い会社ではなかったので、先に帰った方が食事の用意をしたり、たまには外食をしたり、二人の時間も大切にできていました。

友人の結婚式に参加した夫が帰らず…

結婚式

ある日、彼の大学時代の友人が結婚することになり、結婚式に招待されました。私も同じ大学に通っていたので面識があり、招待されていたのですが、仕事でどうしても空けられない用事があり、彼だけが出席することになりました。結婚式→2次会が終わった後、『同級生たちと打ち上げで飲みに行くことになった』とLINEが入っていたのですが、私の仕事も遅くなってしまい、すぐには確認・返信できず、深夜に帰宅しても、まだ彼は帰っていませんでした。

盛り上がっているんだろうな~と羨ましく思うと同時に、終電の時間が過ぎても何の連絡もなかったので、少し心配になり、LINEをしてみたものの既読にならず、電話を掛けても繋がらず、飲み過ぎて路上で寝てしまったのではないか?事故にでも遭ったのではないか?と、胸騒ぎがして眠れませんでした。

結局、帰って来たのは、お昼を少し過ぎてからでした。

連絡が取れなかった怒りよりも安堵の気持ちの方が大きく、とにかくホッとしました。
「どうしたの?連絡が取れなくて心配したよ」
私の問いに、彼は「久しぶりに集まったから盛り上がって、カラオケでオールになったんだ。カラオケボックスが地下で圏外だったから連絡ができなかった。ごめん」と謝りました。

この時の私は、その話を信じこみ、「それなら仕方ないけれど、連絡くらい入れてよ」と少しだけ小言を言って、あとは、みんなの近況や結婚式の近況を聞いたり、わりと楽しい会話をした記憶があります。

結婚式に参列したI子に遭遇!彼の話は嘘だった!

嘘

1週間くらい経った頃、偶然、大学の同級生だったI子に街中で遭遇しました。会社帰りで疲れていたのですが、友人との思いもしない場所での再会に嬉しくなり、お茶をしてから帰ることにしました。I子も、先週の結婚式には参列していたので、みんなの近況を聞こうと話を切り出すと、I子は不思議そうな表情を浮かべました。

「カラオケ?そんなの誰も行ってないけど。私だけ帰ったんじゃないよ。2次会の後、方向が同じ人でタクシーに乗ることにして、みんな真っ直ぐ帰ったよ。私、タクシーに最後まで乗っていたから、他の人が帰るところも見届けたし。もしかして、大学の同級生以外にも知り合いがいて、その人たちと行ったんじゃないの?」

そんなはずはありません。彼は大学の同級生たちとカラオケに行ったと言い、誰が飲み過ぎたとか、誰と誰がデュエットをしたとか、I子に関しても、相変わらず洋楽の歌ばかりで何を歌っているのか分からなかった、と言っていました。それなのに、少なからずI子と、I子と同じタクシーに乗った人たちはカラオケになんて行っていません。

黙って我慢をしているのはイヤだったので、帰宅した彼にI子と偶然会ったこと、そこで結婚式の話を聞いたこと、カラオケには誰も行っていないと言われたことを話しました。

白状した彼の浮気相手は?

浮気相手

彼は明らかに動揺し、黙り込んでしまいました。隠し事があるからこその反応でしょう。追及すると、2次会までは同級生が一緒だったと話し始めました。それはI子にも聞いているので、裏が取れています。その時、初めて会った女の子から気に入られ、飲み会の間、ずっと話しているうちに盛り上がってしまい、住んでいる場所を聞いたら近くだったし、一人で歩けなそうな状態だったので、自宅まで送り届けたと言います。

彼女を送り、すぐに帰るつもりだったけれど、かなり酔っていて、介抱をしているうちに自分も酔いが回って、眠ってしまった、と。でも、何もなかったし、電話番号やLINEのID交換もしていないから、それっきりだと強調し、信じて欲しいと言われました。その子の名前だけでも教えて欲しいと言うと「本当に知らない」と答え、それ以上は何を聞いても、本当に何もなかった、の一点張りで何も分かりませんでした。

夫の言葉は嘘だった!もう信用できない

嘘

その日の夜のうちにI子に連絡を取り、翌日も話したいことがあるから時間を作って欲しいとお願いしました。そして翌日、待ち合わせ場所で私を見つけるなり、I子は私の腕を強く引き、「旦那のことじゃない?私も今日、知ったことがある」と打ち明けて来ました。

I子曰く、夫の相手はM美と言う、I子の知人だそうです。新婦とI子は同じサークルに所属していて、M美は交流が深かった別大学の女性で、とりわけ新婦と仲が良かったとのこと。

「M美さんが、○○くんって知ってる?って言うのよ。アンタの旦那のこと。2次会の帰りにM美さんの部屋へ行ったらしいの。あ、知ってるのね、そのこと。私は今日のランチタイムに、M美さんから電話があって知ったの。M美さん、アンタの旦那を独身だと思ってるみたいよ。その…、なんて言うの…、アンタには言いにくいけれど、その…ヤったって言ってんだけど。嘘か本当か分からないわよ、あくまでM美さんが言うには、そういう仲になって、アンタの旦那のことを、どういう人?って聞かれて、面倒なことに巻き込まれたくないから、同じ大学だったけれど知らないって答えちゃった。アンタが知っているか分からないけれど、これ、M美さんのフェイクブック。アンタの旦那も、いいね押してるよ」

ショックで泣いてしまいました。人通りの多い場所だったので、行き交う人が振り返り、I子が慌てて、私を宥め、肩をぎゅっと抱いてくれました。
「ごめん。やだ。私、どこまで知っているか分からなくて…。てっきり全部を知って、私を呼び出したと思ったの」

I子は悪くないのに、悪いのは彼なのに。I子は私が泣き止むまで何回も謝っていました。今でも、その時のことを思い返すとI子に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

自宅に戻ると、先に彼が戻っていました。怒りをぶつけたい気持ちで震えが来そうでしたが、これ以上、彼を追及しても無駄だと思いました。私に2度も嘘を重ねた人です。どんな弁明も所詮は、その場しのぎになるでしょうし、私は彼を信用することができません。

離婚を切り出すが、話し合いは平行線

離婚

すっかり私の気持ちは冷めてしまい、仕事で疲れて帰って来た後に、彼のために食事の用意をすることが馬鹿らしくなり、しまいには一緒の空間にいることさえ嫌悪感を抱くようになったので、離婚を切り出しました。彼にしてみたら、あまりに唐突だったのではないでしょうか?驚き、黙りこみ、静かに理由を尋ねました。

「ウソをついているから」

何もなかった、と彼は言いましたが、M美はヤったと言っています。夫である彼の言葉の方を信頼したいのですが、その前に彼は「みんなでカラオケに行った」と嘘を言い、その嘘がバレないように具体的な光景まで嘘で上塗りしました。そして、名前も連絡先も知らないと言ったのに、フェイスブックでは繋がっていて、それも1回だけの「いいね」ではなく、現在も進行形でコメントを書き込んでいます。ちなみに私は彼がフェイスブックのアカウントを持っていること自体、知りませんでした。

「魔が差しただけ。離婚はしたくない」

彼との話し合いは平行線で、その後、何度も話しましたが、やっぱり離婚には応じてくれません。このような状態では良い家庭を築ける自信がなく、人生をやり直した方が良いと強く思っています。幸い、実家も同じ県内にあるので、今は実家から仕事に通っており、家族には適当な理由を付けていますが、根掘り葉掘り聞かないところを見ると、想像はついているのだと思います。

SNSが不倫を増長する時代に!

SNS

同級生の結婚式や同窓会は共通の知人が多いことから、親近感や信頼感が芽生え、心を許しやすい状況が作られがちです。この点が出会い系サイトとは決定的に異なる点で、お互いの情報を引き出しやすいため、肉体関係に至るまでの時間が短縮されます。

また、決してSNSやスマホそのものが悪いわけではないのですが、SNS上の繋がりが日常生活にも派生し、自身の生活を楽しくさせるきっかけにもなり、SNSの自分と本来の姿に乖離が生まれることも珍しくありません。その乖離もまた、非現実的で刺激や喜びと錯覚し、不倫や浮気へ発展しやすくなっています。

実際に探偵への浮気相談でも、夫や妻のスマホから浮気の兆候を掴んだ方は多く、メールや電話の履歴だけではなく、SNSを見つけたことがきっかけとなっているケースが急増しています。今回は友人であるI子さんのアシストもあって、M美さんのフェイスブックまで辿り着くことができましたが、コミュニケーション方法が多様化するにしたがって、スマホの中から浮気の確証を掴むことは、ますます難しくなって行くのではないでしょうか?

今後さらに変化と進化を遂げるであろうSNSやスマホの機能。セルフチェックで浮気の証拠を掴むことは限界に達して来そうです!!

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