実録・夫の浮気

【夫の浮気】浮気はバレないようにしてね!と言ったのに…。

こんにちは。浮気探偵.com~浮気成敗コラム~です。本日は「実録・夫の浮気」として、妻の体験談をお伝えします。浮気はバレないようにしてね!と交際中や結婚前に言う女性もいますが、いざ浮気をされてしまうと…。まずは登場人物を紹介します。

登場人物
・私 20代後半
・夫 30代前半
・夫の同僚(女性) 20代前半

夫の浮気 浮気はバレないようにしてね!と言ったのに…。

スマホ

夫とは友人の紹介をきっかけに出会いました。

当時の私は、彼氏いない歴1年半、夫は彼女と別れた直後だったようです。初めは異性として意識せず、気楽に相談できる年上の人って感じで、あくまでも友人関係でしたが、気付いた時には好きになっていました。

告白も私からです。

付き合い始めて、そんなに日が経たないうちに浮気未遂のような出来事はありました。でも、私は『男は浮気をする生き物』だと思っているので「浮気をするならバレないようにして!」と日頃から言っていました。

もちろん、浮気なんてして欲しくありませんが、生理現象だと思えば、仕方がないと自分を言い聞かせることもできます。もしかしたら心のどこかで、器の大きい女性だと思われたかったのかもしれません。

結婚は交際から3年後。

結婚式の1ヶ月前くらいに、夫の友人が(私がいないと思って)うっかり夫の浮気を暴露してしまうこともありましたが、これだから男はどうしようもない…と目をつぶって、予定通りに結婚しました。

結婚後、私は仕事を辞めて、パートで働きながら家事をこなしていました。夫は時々、残業になることもありましたが、基本は定時に帰り、休日出勤はありませんでした。

結婚して1年後に夫の残業が急増

残業

結婚して1年が経過した頃から、夫の仕事が「急に忙しくなった」そうで、残業の日が増え始めました。

もともと夫は残業が大嫌いで、月にたった1度でも残業になろうものなら、帰宅後の機嫌がものすごく悪く、上司や同僚の文句をずっと言う人でした。

一度それに対して「家庭の雰囲気も悪くなるから悪口は控えて」と言ったことで喧嘩になってしまったことさえあります。

その夫が文句を言わずに残業をしているのだから…と思い、私も最大限に夫を労うことにし、残業の日は夫の好物ばかりを食卓に並べ、お風呂にも高い入浴剤を使うなど、疲れを和らいであげられるように努めたつもりです。

ところが、気付けば残業は毎日、さらには休日出勤も頻繁になり、あまりにオーバーワークなので、夫の体調を気にしたところ、むしろ機嫌が良さそうで、さすがに「おかしい」と感じ始めました。

決定的だったのは、残業や休日出勤が増えたのに、会社からの給与が全く変わっていないことです。

経理の担当者がミスったのではないか?と夫に尋ねると「基本給は振込だけど残業代や休日手当は手渡しだから」と意味不明なことを口走り、手渡されたお金はどこにあるのか?と聞くと「残業中の飲食に使ってしまった」と言います。

付け足すように「後輩や同僚に栄養ドリンクを差し入れた」などとも言っていましたが、毎日の残業代が消えるほど、いったい何人に栄養ドリンクを配ったと言うのでしょう。

なおも私が追求しようとすると「生活費なら充分なほど与えているだろ」と逆に叱られてしまいました。

与えている…。

この表現が気に入らず、次の休日出勤の日に、夫を尾行すると決めました。

若い女とラブラブ❤ランチデート

ランチ

前日に普段はあまり着ない地味な服装を用意し、休日出勤だと嬉しそうに出掛けた夫を後ろから追跡しました。

残念ながら予想は的中し、夫は会社とは反対方向の電車に乗り、座りながらスマホをいじること40分。おもむろに立ち上がりました。

次の駅で降りるのね…。

その駅は私の知る限り、夫にも夫の会社にも縁のない土地。私も降りたことがありません。そこで夫を待っていたのは、22~23歳に見える若い女でした。

浮気確定です。

「どこからが浮気?」

そんな話をよく見聞きしますが、たとえキスやエッチをしていなくても、私に嘘をついて特定の女と会っていれば、それは浮気と見なせるでしょう。

見つめ合っては幸せそうに笑うラブラブな二人を見せつけられているかのようで、私の心は打ちひしがれました。

私とは行かないようなオシャレで高級そうな店でランチを楽しんでいることもくやしかったし、何より、その日はランチデートをしただけで女の部屋やラブホテルへ行かなかったことも、身体が目当てではないことを裏付けているような気がして、敗北感さえ味わいました。

あの雰囲気は間違いなく、友人とか初めて会った人とか、そんな生ぬるい関係ではありません。何より夫が楽しそうに微笑んでいたことがつらかったです。

言葉と矛盾する私の行動

タブレット

「浮気をするならバレないように!」

そんなセリフを言っておきながら、バレないようにしている浮気をわざわざ暴こうと、尾行までした自分自身に嫌気がさしました。暴いた先に、いいことなんて一つもあるはずないのに。

それなのに、私は再び自分の意思で、日頃の言葉とは矛盾する行動を取りました。それは夫が寝た後のLINEチェックです。

「今日はありがとう」

そのメッセージを見て、この女に間違いないと、やり取りをさかのぼると、誰が見ても浮気をしていると断言できるメッセージが幾つも見つかりました。

その全てを私のタブレットに保存し、夫のスマホを元の位置に戻したのですが、LINEのメッセージを削除していないことを思い出したのか、夫がいきなり起きて、携帯をいじり始めました。

私がスマホを見たと思ったのでしょうか?

翌日の夜、LINEから彼女の名前は消えていましたが、一時的に非表示にしただけのようで、私が覗いている最中に、その女から「明日は会える?」とメッセージが届きました。これは、既読にして放置しました。

さらに翌日、またも夫の携帯を覗こうとすると、今度は暗証番号が変わっていました。

浮気をしていること、その浮気に私が気付いていること、全て察知したのでしょう。

それ以来、夫はやたらと私に話しかけるようになりました。機嫌を取っているつもりでしょうか。残業もぱったりとなくなり、休日出勤も全くしなくなりましたが、二人で過ごす時間が長ければ長いだけ、私が苦痛を伴います。

「浮気をするならバレないようにして!」と、さも寛容であるかのように言っていた手前、私から追求することもバツが悪く、夫も夫でわざわざ言うつもりなどないでしょう。

今、別れてしまうと、あの女と結ばれてしまいそうなので(あの幸せそうな顔を思い出すので)、意地でも別れたくありませんが、一緒にいるだけでも虫唾が走り、元通りの関係に戻ることも無理そうです。

浮気をして来た日に大好物を用意した挙げ句、高価な入浴剤まで使ってあげていた私って、本当に何なんでしょう。自分に対してもガッカリしています。

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