実録・恋人の浮気

【婚約者の浮気】疑似恋愛願望による浮気

こんにちは。浮気探偵.com~浮気成敗コラム~です。本日は婚約者に浮気?をされた体験談をお伝えします。まずは、この体験談に登場する人物の紹介から。

登場する人物
・私 20代女性
・婚約者 20年男性
・婚約者の浮気相手 B 20代女性
・両親
・婚約者の両親

婚約者の浮気

婚約者の彼とは5年付き合ったのちに結婚することになりました。結婚式場の準備や家族・親族への挨拶、転職手続きや職場での引き継ぎなどに追われている毎日は忙しくても幸せな日々でした。私にとって彼は初めて付き合った人。まさか彼が浮気をするなんて、その時は思ってもみませんでした。

浮気を疑うきっかけはホテルのクーポン

優しくて私を大切にしてくれる彼。普段はどんな時でもにこやかで温かくて、くだらない話でも楽しそうに笑ってくれるので、私は何でも話していました。一度だけ、友人の浮気話をした時に、ちょっと様子がおかしいと言うか、目が泳いだり、話題を変えようとしたり、動揺とまでは言いませんが、この手の話に嫌悪感があるのかな?と思って、私も誘導されるがままに、その話題をやめたことがあります。

今になって思うんです。どうしてトイレやお風呂に行く時までスマホを持って行くのか、どうして携帯が鳴っても出ないのか、どうしてメールが届いてもチェックしないのか。今となれば怪しくても、その頃は深く考えていませんでした。

そんなある日、彼のカバンの底にホテルのクーポンが落ちているのを発見しました。日付が書かれているクーポンで、誰かと一緒にホテルへ行ったことは間違いない!と思いました。とは言え、ショックが大きすぎて信じたくない気持ちの方が勝ってしまい、すぐには問い詰められませんでした。問い詰めたことで喧嘩になって、捨てられてしまう怖さが強かったのです。クーポンの利用日と彼から送られてきたメールを照らし合わせると、「仕事が忙しいから会えない」と言われた日でした。

クーポン

気がおかしくなりそう!ついに彼を問い詰める

それ以来、彼の言葉を信じられなくなりました。
「仕事が忙しくて残業になる」
そう言われただけで、気がおかしくなりそうでした。もちろん、本当に忙しい日だってあったのかもしれません。でも、どれがウソでどれが本当なのか分からず、もし嘘だったら…と思うと、苦しくて悔しくて、それでいて怖くて。誰にも相談できずに、彼にも言えず、悶々とした日々が過ぎました。しかし、とうとう私に我慢の限界が訪れました。これ以上、自分の気持ちを抑えていたら、何か恐ろしい方向に爆発してしまいそうな気がしたのです。

ホテルのクーポンを見せながら、彼を問い詰めたところ、あっさりと浮気を認めました。泣き叫ぶ心の準備は出来ていたのに、隠すことなく、すぐに認めました。

5年も付き合っているとトキメキや刺激がなくなってしまい、浮気をしてしまった。でも肉体関係は一度もなく、あくまでメールをしたり、2人きりで会って話すだけだった、それで満足していた、疑似恋愛だったと言います。また、浮気相手の女性Bには、私の存在を伝えていなかったそうです。

婚約は破棄か?それとも結婚延期か?

婚約

正直、肉体関係は一度もなかったなんて信じていません。擬似恋愛だろうとも、2人で話したいのなら、カフェやレストランで良いはず。わざわざホテルへ行ったのであれば、その擬似恋愛には肉体行為があったと思います。でも、絶対にそこだけは認めませんでした。

彼の話を聞いて、婚約を破棄することも考えました。5年で浮気をするようであれば、この先10年、20年と結婚生活が続けば、いつか同じようなことが起きる!そう考えるのが普通ではないでしょうか?だったら、もう同じ想いをしたくないのです。自分で自分が何をしでかすか分からないなんて、怖くて生きた心地がしません。いろいろと頭では分かっているつもりですが、それでも、彼を失うことを考えると、それもそれで心に大きな穴が空いてしまい、仕事も家事も手に付きませんでした。

それから数日後、悩んでいることを正直に彼へ伝えました。どうしたら良いのか?どうやって信じたら良いのか?このまま結婚をしても良いものなのか?心にある気持ちを冷静に打ち明けました。彼にとっては、嫌な時間でしょう。でも、私はそれ以上、傷付いたのです。

彼は浮気をしてしまったことをもう一度謝罪し、結婚したいと改めて言ってくれました。浮気相手の女性Bとは二度と連絡を取らないことも誓ってくれました。

この言葉を信じたい…。でも信じられない…。さまざまな気持ちが交差して、ひとまず結婚の延期をお願いしました。この時点では、いつまで延期すれば良いのか分からないので、結婚式場などは全てキャンセルし、もう一度お互いを見つめ直して、信頼関係を築けたら結婚しよう、と伝えました。彼は、その提案を受け入れてくれました。キャンセル料など無駄になってしまった費用もありますが、仕方ありません。

結婚延期は両家の問題に発展

延期

結婚は2人だけの問題ではありません。まず初めに私は、自分の両親に結婚延期を伝えました。どうして?何があったの?新しい日取りは?式場はどうしたの?親からの質問を無視するわけにはいかず、また、こうなった事情を隠すこともできないので、彼の浮気を話したところ、両親はひどく怒り、結婚はさせない!娘を預けられない!と大騒ぎになりました。

その頃、彼は彼の両親に結婚延期の旨を伝えていました。やはり事情を隠すことは難しく、彼も彼の両親へ浮気のことを伝えたそうです。彼の両親から電話があり、私と私の両親へ謝罪をしてくれました。

ここまで大きなことになってしまったこと、また彼の浮気を私や彼の両親にまで知られるようになってしまったこと等、浮気をされた後は、その後の処理もつらい気持ちになり、多くの人を不快で不安な気持ちにさせるものだと知りました。それは、私以上に彼も感じたはずです。

その後、彼は仕事で遅くなることがほとんどなくなりました。それでも、たまに繁忙期は残業になることもあるようで、「遅くなる」の連絡があると、過去の浮気が頭をよぎります。フラッシュバックするように、胸が痛み、しばらく固まってしまいますが、私も前へ進まなくてはなりません。少しずつ信頼関係を取り戻せるようにしようと思っています。

浮気が事件の引き金になることも!!

事件

今回のポイントは「自分の気持ちを抑えていたら、何か恐ろしい方向に爆発してしまいそうな気がした」の部分です。パートナーの浮気を疑った時に、すぐに聞ける方、なかなか聞けない方、様々だと思います。

パートナーを問い詰めた結果、浮気をしていたら立ち直れないし、浮気をしていなかったら疑ったことで関係が悪化してしまう恐れもあり、聞くタイミングを含め、この「直接聞く・聞かない」は、かなり難しい問題でしょう。だからと言って、気持ちを胸にしまい続けていては、一気に爆発してしまうこともあります。胸に秘めた悶々とした「くすぶり」は、口に出せないことで高まっていくので、最悪のケースでは、浮気に対する疑念が殺人事件にまで発展しまうことも!

冷静に自分の心をコントロールできなくなってしまう現状は、状況的に仕方がないのかもしれません。でも、その段階で第三者に相談できていたら、かなり違う結末を迎えることになるでしょう。第三者を間に入れることにより、他人の目があるので、少し落ち着いていられます。ましてや、浮気調査でシロだった場合は、これまでの疑いをパートナーに知られずに済むので、余計な軋轢を生みません。

ただ、残念ながら浮気を疑って浮気調査を行った結果の大半はクロ。その場合でも、第三者がプロであるゆえに、感情的な事件を引き起こさないように専門的な知識や経験を用いて、適切なアドバイスを行い、復縁または有利な条件での離婚へ導いてくれます。

殺人事件なんて大袈裟な!と思うかもしれませんが、浮気が引き金となった事件は、世の中に報道されていないものも含めると、日常的に起きており決して珍しいことでも、特殊なことでもありません。その当事者になってしまわないように、探偵などの浮気に関する専門家へ悩みを相談してみましょう。

コメントを残す

*

注目記事をチェック